ローソク足の「陰の丸坊主」

FXでうまく利益を上げていくためにはチャートをうまく活用することが必要になります。このチャートの基本となるのがローソク足です。
ローソク足のうちで、始値が終値より低い陰線のうち、高値と安値を示すヒゲがないものを「陰の丸坊主」というように呼びます。このローソク足の実態が長いほど下落のピッチが早く、かつ勢いが強いものといえます。FXにおいては、相場が長期間にわたって上昇したあとに、長い陰の丸坊主が出ることがよくあり、2007年の夏や2008年の初頭にサブプライムローンによってクロス円の相場が急落したときにも陰の丸坊主が現れています。このローソク足が現れたときには、相場が転落し下降トレンドに変わる可能性が高くなってきます。
陰の丸坊主に下ヒゲが出た時はやや相場が上昇した合図、上ヒゲが出た時には大幅に下がって終わった合図となります。


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